★ 2014.5.5 暑寒別岳

★ 2014.5.5 暑寒別岳

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4日の夜の「すたみな太郎」
から増毛に直行し、
暑寒別岳の登山起点となる
暑寒荘の駐車場にて仮眠。
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翌朝4:00頃起床
5:30から標高1492米の
暑寒別岳に向け登山開始。
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標高300㍍であまり高く無い
登山口ですが序盤から
たっぷり雪があります。
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夏道から
暑寒別岳が見えました。
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まだ笹は雪の下の様なので
夏道は無視して直登気味に
木々の間を抜け尾根に
取り付きます。

相方サンは急坂登りで
暑くなったらしく
半袖になっていました。

尾根にあがると風が強いので
またすぐ着ていましたが(笑)
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尾根は所々やせ尾根ですが、
概ね広尾根で基本的には
歩きやすいです。
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6合目付近のダケカンバ帯は
ヒグマ出没要注意らしいです。
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この辺りの積雪は
1㍍以上ありそうです。
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7合目手前の急斜面。
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夏場はロープがありますが
ロープは雪の下です。

この辺りから、時折カラダが
もっていかれるくらいの
強風&突風が吹きはじめました。
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急斜面を登りきった
尾根ではさらに風が強まり
真っ直ぐ歩く事が困難に。

顔も守らないと感覚が
全く無くなります。
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振り返ると日本海が見えます。
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7合目を少し越えた滝見台付近。
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強風の中頑張って扇風岩(8合目)
付近の1200㍍まで登りましたが...

その先はマトモに立って
られ無いほどの猛風で撤退しました。

G.Wという事もあり
たくさんの人がいましたが、
同じ地点か、もっと手前で
引き返していました。
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この日は4.5時間、
距離11km、高低差900㍍の
スノーハイクでした。

先週から敗退続きで
凹みますが...

自然の脅威には
全く勝てる気がしません。

このG.Wでは
山の事故が相次ぎ
死者や行方不明者が
多数出ています。

多少の無理はしないと
達成出来ないことが
多々あるのが登山ですが、
無謀な無茶と...

ほんの少し勇気を出して
頑張るのは違います。

その線引きと状況判断が
明暗をわけます。

山で散った方々の
ご冥福をお祈りいたします。
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Commented by tarumae-yama at 2014-05-06 19:44
本当に登山口から残雪がたっぷりですね。
強風で撤退したのは残念ですが、確かに無理は禁物ですね。
私は貧乏性が災いし、せっかく来たのだからと言うことで無理をすることが多々あるかも知れません。

頂上部は固有種を含め花の多い山ですから、今度は夏山も良いかも知れませんね。
花だけでなく、竹の子も沢山採れるようです。
Commented by infiniti_q45_213 at 2014-05-10 10:40
> tarumae-yama サン

コメント
ありがとうございます。

ワタクシ達以外は
全員スキー又はボードでした。

週に1度しか無い
定休日に良いコンディション
になるかどうかは運次第です(涙)

この日は札幌市内ですら
風速20㍍を観測して
いますからね...

標高1200㍍地点では
引き返すための方向転換も
防風姿勢を取りながらでないと
キビシイ状況でした。

夏山シーズンにリベンジします。

by infiniti_q45_213 | 2014-05-06 11:39 | 登山 | Trackback | Comments(2)